相続不動産【住まいのエンディングノート】
2026年10月01日
【住まいのエンディングノート】を作成しておきましょう
将来、相続不動産をどのようにしたいのかをご家族で話し合うキッカケに!
国土交通省は、日本司法書士会連合会及び全国空き家対策推進協議会と協力して「住まいのエンディングノート」を作成しています。(令和6年6月21日報道資料より) これは、放置空き家の発生を防ぐため、住まいを相続した方へ住まいや土地などの情報を伝えていくことに加え、元気なうちから住まいの将来をご家族で話し合うきっかけとしていただくものです。
■どうする?!「住まいの活かし方・しまい方」
相続する実家不動産などを活用する選択肢は、以下のようにいくつか考えられますが、住まいが老朽化している場合は、「売る」「貸す」のが難しいことも多いため、住まいの解体(合わせて室内外の不用品残置物の処分等)も検討が必要です。
また、活用するにしても、その不動産を数人の相続人で共有しようとすれば、意見がまとまらず、問題が先送りされて空き家のまま、とういケースは少なくありません。
今回作成された「住まいのエンディングノート」は、家系図や、建物・土地の所有の状況に加え、これらを将来どうしたいかなどの情報を住まいの所有者が記入できるものとなっています。また、家族で一緒に住まいの将来を考えるきっかけとしてご活用いただくほか、住まいの「活かし方」「しまい方」に関する制度や手続への理解を深めるためにご活用いただくことも想定しされています。
住まいを相続した方へ住まいや土地などの情報を伝えていくことに加え、元気なうちから住まいの将来をご家族で話し合うきっかけとして活用されてみてはいかがでしょうか。
☞「住まいのエンディングノート」とは…
住まいに関する情報や将来住まいをどうして欲しいかなどを書いて残しておけるノート
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